テーマ本の紹介
『女性情報「ワーク・ライフ・バランス」特集:出産後の職場復帰と再就職事情』

すくらむ21インターンシップ生

書籍基本情報


『女性情報「ワーク・ライフ・バランス」
特集:出産後の職場復帰と再就職事情』
(パド・ウィメンズ・オフィス 2012 5月号)

書籍の内容紹介と論評

本誌は毎月28日に発行されている情報誌で、今回はその2012年5月号についてご紹介したいと思います。5月号ではワークライフバランスのなかでも出産後の職場復帰と再就職事情について特集が組まれており、様々な新聞や雑誌の記事が紹介されています。

現在は以前と比べて数多くの企業で育休制度が整備されています。中には育休後の職場復帰率が100%の企業もあります。なぜ企業は育休制度を充実させるようになったのでしょうか?もちろん女性への配慮という面も大いにありますが、新しく入った新入社員を一から育成するのではなく、中堅クラスの女性に職場復帰してもらう方が仕事の能率が良いと企業は考えている、と本誌の中の記事で紹介されています。さらに再就職率が高くなっているだけでなく、再就職をした後に女性管理職やリーダーとして活躍する女性も多くいるとも書いてあります。一昔前までは女性社員はお茶汲みをする人だという認識があったようですが、それだけ女性の社会進出と女性の能力が社会的に認められてきているということだと思います。

現在、共働き家庭が増え、女性の再就職が進むなかで駅内の保育所というものが紹介されています。これは夫婦ともに電車で出勤する場合、出勤しながら保育所に子供を預けられるということが最大の利点です。また、『道の赤ちゃんステーション』と称して外出先で気軽におむつ替えや授乳などが行えるような場所も新たに設立されてきています。ただし、新たに施設を建てるのではなく、既存の公共施設や大型ショッピングセンターなどに設立することで利用を促進しているようです。

再就職しようかしらと悩んでいらっしゃる方や、実際に再就職した方がどのように活躍しているか気になる方は、ぜひ『女性情報 ワーク・ライフ・バランス 特集 出産後の職場復帰と再就職事情』を読んでみてください!


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