政策・方針決定過程への参画
すくらむ21では、地域に根ざした日々の生活の中の身近な不満や課題を「自らの手で解決したい」と考えるあなたと一緒に、「どうすれば課題が解決できるのか」「どのような手法がよいのか」を実践的に学ぶ、「すまいるチャレンジ・スクール」を実施します。
(※これまで「すくらむ塾」としてセンター設立時以来開講してまいりましたが、2012年度より、「すまいるチャレンジ・スクール」として再編・再スタートします。)
このスクールでは、
● 企業内で管理職を目指す女性、起業して経営者となる女性のスキルアップを支援します。
● 自助グループ、NPO、ソーシャルビジネスなどに関心を持ち、具体的な取り組みを
始めたい方をサポートします。
● 地域での困りごと、将来にわたって必要とされる地域課題の解決方法をともに考えます。
● 課題解決手法のひとつとして市政を学び、政策・方針決定過程に参画していくことを
応援します。(スクール受講者が講座終了後に、地域課題に応じた審議会等の公募
市民委員を目指す方を応援します。)
なお、「すまいるチャレンジ・スクール」の詳細は、セミナー情報からご案内いたします。
女性の参画状況
内閣府『平成23年版 男女共同参画白書』によると、いわゆる「2020年30%」(※1)の目標達成に向けて様々な取組みが行われてきたものの、1999年の男女共同参画社会基本法の施行から10年以上が経った現在でも、相当の推進力が必要な状況にあります。
※1.社会のあらゆる分野において、2020年までに、指導的地位に女性が占める割合が、少なくとも30%程度とする目標のこと(平成20年4月男女共同参画推進本部決定)。「指導的地位」とは、①議会議員、②法人・団体等における課長相当職以上の者、③専門的・技術的な職業のうち特に専門性が高い職業に従事する者とされています。
川崎市の状況
| 女性比率 | 備考 | |
|---|---|---|
| 市議会議員の女性比率 | 22.0% | 2008年12月31日時点 |
| 市職員・局長級 | 4.3% | 2009年度 |
| 市職員・部長級 | 9.6% | 2009年度 |
| 市職員・課長級 | 11.6% | 2009年度 |
| 市職員・課長補佐級 | 17.5% | 2009年度 |
| 市職員・係長級 | 29.1% | 2009年度 |
(いずれも、「平成23年版 かわさきの男女共同参画データブック」より)
川崎市にも、様々な地域活動を行っている女性はたくさんいます。ですが、中心的な役割を担う女性、指導的な立場にいる女性の割合はまだ多くないのが現状です。多様な人財を活かし、多様な視点を導入することは、新たな発想が取入れられ、将来にわたり持続可能で、多様性に富んだ活力ある地域社会、経済社会を構築することにつながると考えます。
関連リンク
●趣味や興味関心をテーマに参加できるボランティアの基礎やNPOやNGOなど地域や社会課題に関しての活動へ参画していくための情報を紹介しています。(準備中)
●住みやすく魅力のあるまちづくりをめざして、身近なまちの課題を解決していきたい人のための活動支援情報を紹介しています。(準備中)
●これまで、すくらむ21で講座やイベントを実施してきた地域で活躍する男女共同参画を推進しているグループ・団体の紹介ページです。(準備中)








