阪神淡路大震災から26年。
東日本大震災から10年。
平時にできていないことは災害時にはもっとできない。だからこそ、あなたもこの機会に一緒に考えませんか。
開催日時 | 3月15日(月) 13:15~15:30 |
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チラシ | 女性の視点から考える「避難」のあり方、平時の備え(3/15) |
内容 | コロナ禍で浮かび上がった課題を見据えつつ、女性の視点から考える『避難』のあり方、平時の備えについて考える講座です。 ① キットを用いて、風水害に備えるマイタイムラインを作成します。 ② 平時の備え~暴力防止・安全について地域での取り組みとその課題について考えるワークショップを行います。 |
場所 | 川崎市男女共同参画センター 2階・第1・2研修室 |
アクセス | 〒213-0001 川崎市高津区溝口2丁目20番1号 ※JR南武線「武蔵溝ノ口駅」北口より徒歩10分 東急田園都市線・大井町線「溝の口駅」東口より徒歩10分 |
対象 | ・テーマに関心があり、これから地域で取り組みを始めたい、もしくは取り組んでいる女性 ・「令和元年度 自主防災組織リーダー等養成研修」に参加した女性 |
定員 | 12名(川崎市内在住の方・優先) |
主催 | 川崎市男女共同参画センター |
協力 | 川崎市 総務企画局 危機管理室 |
申込方法 | 電話(044-813-0808)、または、下記の申込フォームから。 なお、申し込みフォームでお申込みの場合、すくらむからの確認のご連絡が取れ次第受付完了となります。 お申込みをされてから3日以上、すくらむからの連絡がない場合、お手数ですが、再度ご連絡ください。 |
備考 | ※新型コロナウイルスの影響によりやむなく延期もしくは中止となる可能性があります。開催についてはすくらむ21 のホームページや電話でご確認のうえ、お越しください。 |