なぜジェンダーの視点で相談を聴くのか?
本研修の企画の背景
すくらむ21では、2016年度より週に1回「男性のための電話相談」を実施しています。
男性の悩みについてのよろず相談窓口として開設している中で、この10年に寄せられる悩みを分析すると、特に「生き方や価値観」に関する相談が多く寄せられています。
「妻とうまくいかない」「パートナーがほしい」「性的な悩みを話したい」など一見身近な人との関係や個人の問題のように思えますが、その問題の背景には、性別役割規範やジェンダー格差、偏った性意識などがあることも少なくありません。相談者から出てくる言葉を掘り下げながら、ジェンダーの視点で捉えなおし応対する中で、相談者の本音や問題解決の糸口が見えてくることがあります。
そこで、今回、実務経験豊富な講師陣から主に川崎市において男性からの相談を受ける立場にある相談員・相談関係職の方を対象として、ジェンダー視点で相談を聴くことの意味や具体的にどのように対応していくと相談者の持つジェンダーバイアスの払しょくにつなげていくことができるのか、レクチャーとワークを組み合わせることで実践的に学ぶことができる研修会を企画しました。
なお、本研修は令和8年(2026)度 地域女性活躍推進交付金 寄り添い支援型プラスの事業「困難や不安を抱える女性をつなぐ相談支援ネットワーク事業」の一環として行うため無料で開催いたします。
| 開催日時・ プログラム内容 |
オンデマンド研修受講期間:2026年11月16日(月)~2027年1月21日(木)
会場研修日時:2027年1月22日(金)14:00~16:50
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| チラシ | ジェンダーの視点を踏まえた相談員向け研修(1/22) |
| 会場 | 川崎市男女共同参画センター(すくらむ21)4階 イベントルーム |
| アクセス | 〒213-0001 川崎市高津区溝口2丁目20番1号 ※JR南武線「武蔵溝ノ口駅」北口より徒歩10分 東急田園都市線・大井町線「溝の口駅」東口より徒歩10分 |
| 対象 | 川崎市内在住・在勤で、悩みごとの種別にかかわらず、現在、相談機関で男性の悩みについての相談を受ける立場にある方 (相談を受ける立場であれば、性別は不問です) *ご自身が「悩みを抱える男性当事者である」という理由での参加は遠慮ください。 |
| 会場受講定員 | 20人 |
| 参加費 | 無料 |
| 申込方法 | 下記の申込フォームからお申し込みください。 |


















