川崎市男女共同参画センター(すくらむ21)

川崎市男女共同参画センター
〒213-0001 川崎市高津区溝口 2-20-1
TEL : 044-813-0808

本文へ | 交通アクセス | お問い合わせ | サイトマップ

メニュー
  • 施設案内ページへリンク施設案内ページ詳細へ施設案内
  • 年間プロジェクトページへリンク年間プロジェクトページ詳細へ年間プロジェクト
  • しごと・キャリアページへリンクしごと・キャリアページ詳細へしごと・キャリア
  • 防災・避難支援ページへリンク防災・避難支援ページ詳細へ防災・避難支援
  • 子育て支援ページへリンク子育て支援ページ詳細へ子育て支援
  • 悩みの相談ページへリンク悩みの相談ページ詳細へ悩みの相談
  • 調査/出前講座ページへリンク調査/出前講座ページ詳細へ調査/出前講座
  • センター発行物ページへリンクセンター発行物ページ詳細へセンター発行物
  • Home
  • イベントレポート
  • 川崎市内の防災分野でつながる女性の職員向け研修会
2026
20Feb

川崎市内の防災分野でつながる女性の職員向け研修会

災害時、一人の知識では乗り越えられない。
一人で出来ることには、限りがあるから、平時からのネットワークを。

防災(危機管理)分野の組織や部署において、少しずつ増えてきたとはいえ女性の職員の割合は男性と比べると少ない実情があります。災害時に備えて、女性職員のネットワークを事前に作っておこうという川崎市男女共同参画センターの呼びかけに応えてくださった団体や職員の方が参加して研修を通じて学びを深めたり、顔の見える関係づくりと情報交換、知恵の出し合いをしています。

この取り組みの始まり

令和4(2022)年度に当時の川崎市危機管理本部の職員の方の協力を得てスタートしました。女性の職員が災害対応でどのようなことに直面するのか、不安に思うことや平時に取り組めたらいいと思うことなどを互いに共有できる場や横のつながりづくりができたらと2回ほど対面で意見交換する機会を設けました。その際に参加した職員の方の声で、令和6(2024)年度からは他の団体や機関で防災を担当する、被災地への支援経験のある方にも経験談を分かち合っていただく形で研修とワークショップを組み合わせて実施することになりました。

令和6(2024)年度

日時 8月29日、2025年2月20日
場所 ①川崎市立中原市民館 第6会議室②すくらむ21
参加者 川崎市の危機管理部門に所属する女性の職員、
危機管理部門に配属された経験のある女性の職員 24名
講師・ファシリテーター ①上園 智美さん(防災士・日本ミクニヤ株式会社所属)
②岡澤 尚美さん(福井県防災安全部 理事)
内容 ①災害対応業務に従事する立場の女性同士が情報共有し、横のつながりをつくることで、今後の業務連携しやすい関係づくりにつなげることを目的に意見交換会
②研修「能登半島地震における災害対応業務を経験して気づいたこと〜女性の職員が力を発揮していくための土壌づくり〜」と意見交換会
研修部分は講師の協力を得て、録画し、市職員の危機管理部門の方にもご覧いただいております。

令和7(2025)年度

日時 10月21日、2026年2月20日
場所 ①すくらむ21②川崎市総合自治会館 会議室
参加者 川崎市の危機管理部門に所属する女性の職員、
危機管理部門に配属された経験のある女性の職員 16名
講師・ファシリテーター ①上園 智美さん(防災士・日本ミクニヤ株式会社所属)
②藤田 昌子さん(内閣府男女共同参画局 総務課 専門職)
内容 ①ワークショップ「避難所における相談先を伝えるポスターの展開方法についての検討&避難所における案内サインについての検討」を行いました。市民意見の共有、被災地での実際のサインの様子を情報提供、デザイン・記載内容について市内避難所で利用するには、ということを前提に具体的なデザイン内容やサインの役割について意見出しを行いました。
②研修「男女共同参画の視点からの防災・災害対応」とワークショップ「川崎市で実践するためのアクションプランについて」を実施しました。研修部分は講師の協力を得て、録画し、市職員の危機管理部門の方にもご覧いただいております。

振り返り

災害時を想定した心配事やそれぞれの事情や取り組み課題を共有するとともに、災害時には通常の業務の枠や発想ではとても対応できないような状況に見舞われることもあることを見据え、顔の見える関係を今後の日々の業務へ活かしていくためのきっかけづくりとして研修会を企画しました。災害対応に携わる女性の職員の抱える不安についての意見交換したり、女性や多様な方の声が届いていないことが、課題を見えづらく把握しにくくしている面があることも共有しました。
被災地のレポート等を読むと、これまでの災害では、子育てや介護等の家庭責任を有する職員が、災害対応業務と家庭との両立について大きな困難を抱えたことが報告されています。子育てや介護等を行っている職員が災害対応業務に躊躇なく参画でき、職務遂行を可能とする仕組み、家族のケアについての支援の整備が必要だと感じました。

この企画では、それぞれの分野や立場で普段やこれまでの活動の紹介、今後こんな対応ができたらいいという意見を交わしながら、『平時にできないことは災害時にはもっとできない』ということを意識しながら、女性の職員が顔の見える関係で普段も災害時にも支えあえるネットワークをつくるきっかけの1つになっていると思います。ネットワークは一朝一夕では出来ないため、この取り組みはこれからも続けていきたいと思います。
****

  • Tweet
ホール出演者団体オンライン事前説明会(録画配信)受付・配信期間2/21㊏~3/9㊊
スペシャルトーク&サロン「女性支援の現場から考える”シスターフッド”とは」
講座参加費・保育料の免除について 附帯設備の予約申込書がWEB提出可能に
セミナー・イベント情報一覧 すくらむ21 Facebook すくらむ21 Instagram すくらむ21 X すくらむ21へのお問合わせ

川崎で活躍する人々のインタビュー

  1. すくらむ21プチマルシェインタビュー #08
    花と心のアトリエ
  2. すくらむ21プチマルシェインタビュー #07
    ぱんこちゃん
  3. すくらむ21プチマルシェインタビュー #06
    革やさん
  4. すくらむ21プチマルシェインタビュー #05
    トゥーリズ
  5. すくらむ21プチマルシェインタビュー #04
    Flower Labo

イベントレポート

  • 2026/3/15

    2025年度 協働事業団体報告会

  • 2026/3/8

    すくらむ21 国際女性デーイベント(コンサート、出版記念、展示)

  • 2026/3/8

    スペシャルトーク&サロン「女性支援の現場から考える”シスターフッド”とは」

  • 2026/2/20

    川崎市内の防災分野でつながる女性の職員向け研修会

  • 2026/1/19

    2025度JICA課題別研修 「中米統合機構加盟国向け ビジネスを通じた女性のエンパワメント」視察

ページ上部へ戻る
  • 運営主体
  • すくらむネット21
  • お役立ち情報サイト
  • 関連機関・施設情報
  • アクセシビリティについて
  • プライバシーポリシー

川崎市男女共同参画センター

だれもが悩みを分かち合い、ともに助け合いながら、力を発揮できる男女共同参画の実現を目指して、 女性の仕事、起業、イキメン研究所、悩み相談、自助グループ支援、パソコン講座など保育付きの事業や貸し会議室、施設貸出を行っている川崎市の男女共同参画の拠点施設です。

Copyright ©  川崎市男女共同参画センター All Rights Reserved.
  • twitter
  • facebook